よくある質問

多く寄せられるご質問を掲載しております。

各質問をクリックすると、回答が表示されます。

Q1. 小児歯科・フッ素を塗れるのは何歳からですか?
A1. ブクブクうがいができるようになってからになります。
Q2. 保険でも白い葉を入れる事は可能ですか?
A2. 前歯、小臼歯までは可能です。ただし、症例にもよります。
Q3. 訪問治療はしますか?
A3. ご連絡をいただければ致します。
お問い合わせページフォームから、または 042-581-3573 へご連絡ください。
Q4. 子供の乳歯で永久歯が下から生えてきました。抜いたほうがよいでしょうか?
A4. 永久歯が出るのに妨げになるため、抜いたほうがよいでしょう。
Q5. 歯の根っこしか残ってなのですが、できたら歯を抜かずに残せますか?
A5. お口の中の状態、状況によりますが、残せる場合もあります。
Q6. 歯が生まれつき黄色いけれど、白くできますか?
A6. 歯を漂白する方法があるので、試してみてはいかがでしょうか。ただし、白くならない方もまれにいらっしゃいます。
Q7. 歯槽膿漏は治りますか?
A7. 一度かかると完全には治りません。ので、歯科医院でこれ以上進行しないための治療と予防が必要です。
Q8. 親知らずは虫歯になったら抜かなければいけないのでしょうか?
A8. 虫歯治療ができればその必要はありません。が、歯の出ている方向によっては完全に治療ができない事もあるので、その場合は抜いた方がよいでしょう。
Q9. インプラントはなぜ良いのですか?
A9. 通常、歯を抜いてしまうと、その部分に入れ歯を入れておくか、抜いた歯の両隣りの歯を削って持たせる連結の銀歯、あるいは白い歯をかぶせて固定するブリッジというものを入れます。
インプラントは抜いた歯の部分の骨に人工歯根を入れて、その上にセラミックなどの歯をかぶせます。単独で植立されているので両隣のはに負担はかからなくなり、アゴの骨に植っているため自分の歯のように咬めるようになります。この治療は自費治療となります。